広島カープについて
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テーマ提供 比護元太
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テーマ選択の動機
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今の時期プロ野球では、FAなどで移籍を希望する選手が多くでてきます。
そんな中広島カープにおいては、今年エースの黒田と主砲の新井がFAで移籍を
希望しています。広島カープは毎年のように有望な選手を他のチームに
出してしまうのでもしその選手達が移籍していなかったのならどのような
チームになっていたのか興味を持ったのでこのテーマを選びました。
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| まとめ
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まず今までの主力が移籍していなかった場合の広島カープの先発メンバーです。
（成績は、２００６年のもの。）１番ソリアーノ（・２７７、４６本）
２番栗原健太（・２９５、２０本）３番前田智徳（・３１４、２３本）
４番金本知憲（・３０３，２６本）5番新井貴浩（・２９９、２５本）
６番シーツ（・３１０、19本）7番ラロッカ（・２８５、１８本）
８番倉義和（２３９、５本）というように今までの主力が残っていたら
巨人にも負けないくらいの強力打線になっていたのです。ここで話し合いの
結果広島カープのように選手を育てていくべきなのかそれとも巨人の
ようにお金で補強する方がいいのかと聞いたところ横井君は育てて
いった方がお金もかからないし良いということで育てる方を選び鈴木君は、
お金で選手を獲得した方が強くなっておもしろい試合が見れるとして
お金で補強する方を選びました。また広島カープは、若手が試合に出れる
という現状があるので新人の選手にとっては魅力ある球団ではないのか
という意見もでました。
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