世界陸上について
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テーマ提供 鈴木直樹
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テーマ選択の動機
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今年は世界陸上が始まる年ということと、自分も陸上部に所属していたので
とても興味があったので調べてみようと思った。
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【まとめ】
世界陸上とは最初は陸上競技世界選手権と呼ばれていたが世界陸上選手権と
呼ばれるようになった大会で、オリンピックやＦＩＦＡワールドカップと
合わせて「スポーツ３大大会」と呼ばれている。日本人も多くのメダルを
取っている。特にマラソンでは結果を残している。この結果を見て日本人は
短距離より長距離のほうが得意なのではないかという意見が出ている。そして
日本の気になるメダル数だが、昨年のヘルシンキ大会では銅メダル２個で３０位と
なっている。ちなみに１位はアメリカで２位はロシア３位はエチオピアとなっている。
この結果を見て、もっと順位を上げられるんじゃないかと思う。次に選考方法だが、
マラソンの場合は前年の大会で３位までの入賞者の内最上位１名を内定することに
なっている。このシステムに対してみんなの意見は、この方が大会のレベルが
高くなって良いという結論にまとまった。今年は日本も多くのメダルを取ってほしい。
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